カリキュラムと特徴

卒業までの学習の流れ
学びの特徴
履修について

卒業までの学習の流れ

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学びの特徴

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社会は複雑です。そして、さまざまな問題に満ちています。活躍するということは、問題によりよい解決策を見つけて、前に進んでいくということです。しかし、そのためには、思い付きや独りよがりの答えでは不十分です。社会科学は、分析やデータの活用で、手順を踏んでよりよい答えにたどり着く方法を提供してくれます。

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国際社会で活躍するためには、その仕組みを理解することが必要であり、法学・経済学・経営学・地域研究・社会学といった社会科学の手法を適用して、国際社会の問題や現象を分析し理解する力を身につけます。その上で様々な社会問題を、データを用い現状の把握や仮説の検証を行い、その結果を英語で討論できる力も養います。

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本学部の英語教育は4年間を通して、CLIL(内容・言語統合型学習)と言うヨーロッパで開発された手法を使います。これは英語を使って知識や考え方(内容)を学ぶことにより英語力と思考力を向上させる言語教育法です。英語科目では社会科学に関連あるトピックや資料を多用し、国際社会を学び考える上で必要な力を養います。

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自らの目的・能力に応じて、短期=4週間~6週間程度、中期=1学期、長期=1年と期間も選べ、行き先・内容も多様な選択肢から選ぶことができます。また、大学や学部の用意した行き先以外にも、一定の条件を満たせば自らが探した研修先を選択することも可能です。


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Content and Language Integrated Learning(内容・統合型学習)の略のことで、英語科目の授業で英語による専門科目(社会科学)の理解に必要な4技能(読む・書く・話す・聞く)を高める手法を言います。多くの大学では英語科目が一般教養科目として位置づけられ、学部の専門科目と関連づけられていませんが、本学部では英語科目と専門科目を融合した高い水準の教育を受けることができます。

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2年次の英語科目を指す造語で、専門科目(社会科学)へつなぐ橋渡しの授業のことです。具体的には、2年次前期の専門科目「International Economics」では100名以上の講義形式で学びますが、同じ週の20名程度の英語科目「Ecomoics in the World」では関連する内容を積極的に英語を使って学びます。このように対となる2つの授業を受講し、少しずつ英語で専門科目を理解できるカリキュラムとなっています。


履修について

■ 卒業要件 (PDF : 576.00KB)
 4年間在学したうえで、総計124単位以上を修得し、さらに4週間以上の海外研修へ参加することを卒業要件としています。

■ 履修モデル
 本学部の履修の一例です。自分が学びたい分野・進みたい進路などから、入学後のイメージをしてみてください。

履修モデル1「社会科学を広く学ぶ」(PDF : 445.70KB)
 想定する進路:一般事業会社の国際部門/中学・高校の教員

履修モデル2「経済・経営を中心に学ぶ」(PDF : 558.55KB)
 想定する進路:金融機関の国際部門

履修モデル3「世界の現地事情を中心に学ぶ」(PDF : 577.44KB)
 想定する進路:商社/外資系企業

■科目一覧
 こちらをご参照下さい。

<主な履修制度>

成績評価(GPA)
GPAとは、成績評価の1つで、全期間の成績を数値化し、平均で表したものです。
本学部では、奨学金選考や海外研修の派遣選考などに利用します。

セメスター制
本学科では、1年間の課程を2学期に分けて行うセメスター制を導入しています。
よって、本学部開設科目は、「卒業論文・卒業演習」を除き、全て各学期で完結します。

CAP制
予習・復習、自習時間を適切に確保してもらうため、各学期ごとに履修登録単位数の上限を設けるCAP制を導入しています。各学期24単位、1年間で通算48単位までを履修上限としています。

ナンバリング制
ナンバリングとは、授業に番号を付けて分類することで、学修の段階や順序を表し、カリキュラムの体系を表す仕組みです。主に、履修できる年次や使用する言語などを表しています。