教授 
入江 恵

みなさんは10年後、どこで何をしていたいですか?将来なりたい自分を想像できますか?
新学部には、留学はもちろん、英語での専門科目や問題解決型の授業を通して、これからのグローバル社会における自分の未来像を描き、その未来像を夢で終わらせない想像力・スキル・自信を育てるチャレンジがあなたを待っています。

担当科目一覧

Presentation Ⅰ
Presentation Ⅱ
海外研修 Ⅰ
海外研修 Ⅱ
Peace and Conflict
Group Project
Independent Studies

授業

英語と海外研修科目を担当しています。1年次の「Presentation」では、1学期はJapanese Culture、2学期はJapanese Societyをテーマとして、簡単なスピーチから、よりアカデミックな内容のプレゼンテーションを英語でできるように学んでいきます。2年次より履修が可能な選択科目では「Group Project」 と「Independent Studies」を担当します。どちらのクラスも自分の興味に沿って課題発見と探求に取り組みます。少人数クラスにより、個人もしくはグループで小さな調査を行うほか、英語を活用してすでに別クラスなどで行ったプレゼンテーションやレポートの内容を充実させることができます。 「海外研修Ⅰ」は1年次1学期の必修科目です。この授業では、自分で納得がいく海外研修の計画をたてるために必要な情報や知識を学びます。また、海外の様々な大学から招くゲストスピーカーや、留学体験者から直接話を聞くことができる貴重な機会でもあります。「海外研修Ⅱ」は、帰国後に履修する必修科目です。この科目では、海外研修を振り返りながら、その後の学びやキャリア開発にどう活かしていくかを考えていきます。様々な留学から帰ってきた学生同士がお互いの学びについて語り合い、その成果を発表し、共有することで、視野を広げることが出来ます。

専門領域

  • 応用言語学
  • 英語教育
  • 言語学習心理学
  • 研究手法

連絡先

  • E-mail :
  • 研究室 :南2-307

経歴

  • 2016年
    学習院大学国際社会科学部 教授
  • 2014年
    学習院大学国際社会科学部開設準備室 教授
  • 2011年
    テンプル大学ジャパン大学院教育学研究科 教授 (Adjunct)
  • 2011年
    東海大学外国語教育センター 准教授
  • 2005年
    テンプル大学ジャパン大学院教育学研究科(米国) 博士号取得
  • 2004年
    桜美林大学基盤教育院外国語デパートメント(旧外国語教育センター) 講師
  • 1997年
    テンプル大学ジャパン大学院教育学研究科(米国) 修士号取得
  • 1990年
    ウェスタンオンタリオ大学(カナダ)社会科学部卒業

研究

専門は英語教授法(TESOL)ですが、研究の中心は動機づけを中心とした言語学習心理学 (Language Learning Psychology)です。人間は母語(第一言語)の到達レベルやスピードに大きな差はありませんが、第二言語は、認知的・心理的・社会的要因によって到達レベルやスピードが人によって大きく違います。この違いについての理解を深めることによって英語教育の発展や、英語学習の促進に少しでも役に立てればと考えています。

主要業績研究活動の詳細へ

  • Irie, K., & Ryan, S. (2015). Study abroad and the dynamics of change in learner L2 self-concept. In Z. Dörnyei, P. MacIntyre, & A. Henry (eds.), Motivational Dynamics in Language Learning, (pp. 343-367). Multilingual Matters. 
  • Irie, K., (2014). Q methodology for post-social-turn research in SLA(PDF : 107.14KB). Studies in Second Language Learning and Teaching, 4 (1), 13-32.
  • Irie, K., & Brewster, D. (2013). One Curriculum, three Stories: Ideal L2 self and L2-Self-Discrepancy profiles. In M. Apple, D. da Silva, & T. Fellner (Eds.), Foreign Language Motivation in Japan (Chapter 8, 110-128). Bristol: Multilingual Matters.
  • Irie, K., & Stewart, A.(Eds.).(2012). Realizing Autonomy: Practice and Reflection in Language Education Contexts. Basingstoke: Palgrave Macmillan.