准教授 
マーチャンド・ティム

大学はスキルと知識、また自分自身と世界について学べる面白い場所です。本学部カリキュラムは、あなたの自己発見の旅を手助けができるように設計されています。卒業後は、競争的なグローバル就職市場で、社会に貢献する人として活躍できるでしょう。その目標達成を英語のクラスでお手伝いできるのを楽しみにしています。

担当科目一覧

English Communication Ⅰ
English Communication Ⅱ
Presentation Ⅰ
Presentation Ⅱ
Issues in the World
Global Challenges
Theme-Based Discussions : International Relations
Oral Fluency
Area Studies

授業

自分の考えを明確に伝え、他人の考え方を理解すること。これらは、大学で学べる一番大切なスキルです。国際社会科学部では、このスキルを英語で磨くことも重要です。海外で学び、社会科学の授業に英語で完全に参加できるよう準備するためです。担当する「English Communication」(1年次)のクラスは、語学力を高め、こういった目標を達成できるよう、綿密に作られています。少人数で興味深いトピックを議論することで、英語で活発にコミュニケーションする自信をつけていきます。定期的にリスニングし、他の人の意見に応えていく中で、リスニングスキルもまた高めることができます。2〜3年次の「Issues in the World」や「Global Challenges」といったCLILクラスも担当します。これらのクラスは、普段の講義形式でなく少人数のグループ形式です。社会科学において重要な課題の数々について学べるだけでなく、同時にコミュニケーションに優れたアカデミックな英語スキルを伸ばすことができます。

専門領域

  • コーパス言語学
  • 言語教育
  • eラーニング
  • タスク中心の教授法

連絡先

  • E-mail :
  • 研究室 :南2-411

経歴

  • 2016年
    学習院大学国際社会科学部 准教授
  • 2015年
    学習院大学国際社会科学部開設準備室 准教授
  • 2012年
    桜美林大学 専任講師
  • 2012年
    慶應義塾大学 法学部 講師
  • 2011年
    イギリス・サウスハンプトン大学 非常勤講師
  • 2010年
    中央大学法学部 講師
  • 2010年
    イギリス・アストン大学大学院修了(英語教授法修士号取得)
  • 2008年
    外務省研修所 講師
  • 2003年
    関西大倉学園 講師
  • 1998年
    大阪にて英会話学校 講師
  • 1996年
    イギリス ブリティシュガス 西南支局 地図製作者
  • 1995年
    イギリス・ノッティンガム大学卒業

研究

私の研究関心はコーパス言語学、言語教育とeラーニングです。コーパス言語学は社会科学の特徴を多く有しており、言語を研究するための「ビッグデータ」的なアプローチと考えられています。最近は学習者の言語におけるコーパス開発プロジェクトを進めており、特に英語を学ぶ日本人学習者の進歩の段階を分類するためコーパスの分析をおこなっています。

主要業績

  • Marchand and Akutsu (2015) The Compilation and Use of a CMC Learner Corpus for Japanese University Students. In Castello et al. (eds) Studies in Learner Corpus Linguistics: Research and Applications for Foreign Language Teaching and Assessment. Frankfurt: Peter Lang.
  • Marchand and Akutsu (2015) First steps in assigning proficiency to texts in a learner corpus of computer-mediated communication. In Callies & Gotz (eds) Studies in Learner Corpus Linguistics: Research and Applications for Foreign Language Teaching and Assessment. Amsterdam: John Benjamins
  • Marchand and Rowlett (2014) Course Design in the Digital Age: Learning Through Interaction With News-Based Materials. Language Education in Asia 4 (2)
  • Marchand and Akutsu (2014) コンピューター・メディア・コミュニケーションを用いた大学英語コースデザインとその有用性. JELES第43回年次研究集会
  • Marchand (2013) Speech in written form? A corpus analysis of computer-mediated communication. Linguistic Research, 30(2)
  • Marchand (2012) An analysis of classroom talk and the "ladder of interaction" in the Japanese context. Asian EFL Journal
     

その他

  •  科学研究助成金 (挑戦的萌芽研究) 2014年4月1日~2017年3月31日
  • “Investigating a Learner Corpus of Computer-Mediated Communication”