保健センターのお知らせ

感染症について

海外渡航時の健康管理について

皆さんは、旅行、語学研修、留学、インターンシップ、クラブ活動の合宿やゼミ旅行、ボランティア活動など様々な目的を持ち渡航されると思います。慣れない外国では、犯罪など予期せぬトラブルに巻き込まれる可能性が十分にありますので、渡航前に必ず、外務省海外ホームページなどで現地の状況や安全対策を確認し「自分の身は自分で守る」ことを念頭に行動してください。

外務省より危険情報が発信されている国、地域への渡航を考えている方は、渡航計画の再検討をしてください。

なお、クラブ活動の合宿などを外国で実施する場合には、必ず事前に学生課宛に所定の届出をしてください。

健康管理・感染症等の情報収集に有用なサイト

  • 厚生労働省検疫所  https://www.forth.go.jp/
  • 外務省海外安全ホームページ http://www.anzen.mofa.go.jp/
  • 世界保健機関 WHO       http://www.who.int/en/
  • 欧州疾病予防管センターEDCD    http://www.ecdc.europa.eu/en/Pages/home.aspx
  • 米国疾病予防管理センターCDC   http://hica.jp/cdcguideline/

一般的に携行したほうがよい薬・衛生用品

海外では医師の処方箋により、薬局から薬を購入する医薬分業が主流となっています。飲みなれた薬を持参しましょう。現地で入手できる薬は、現地の人の体格に合わせてあったり、成分の違いなどもあるので、日本人には強すぎたり、アレルギーを引き起こす場合がありますので特に薬アレルギーのある方は注意が必要です。
□胃腸薬  □下痢止め  □整腸剤  □便秘薬  □かぜ薬  □咳止め
□解熱、鎮痛剤  □酔い止め  □ビタミン剤  □目薬  □絆創膏
□体温計  □マスク  □保冷、冷却シート など

  • 冒険旅行目的の場合や感染症の多い地域に行く場合は、成田空港検疫所や旅行会社等で衛生状態等をよく調べ、防虫スプレー、消毒薬など必要な薬を持参しましょう。

慢性疾患、発作性の疾患等で投薬治療を受けている場合

  • 処方箋(英文)を持参しましょう。
  • 日本から薬を持参する場合は、その国で使用が認められている薬か、入国先の在日大使館などで確認を必要とする場合がありますのでご注意ください。
  • 向精神薬(抗うつ薬、精神安定剤、睡眠薬、中枢神経刺激薬、抗てんかん薬等)では、法律で定められた剤型や成分、量を超える量を持参する場合に、「疾病の治療のため、特に必要であることを証明する書類」の携帯が必要となることがあります。主治医にご相談ください。

海外渡航中に病気になった時

  • 病気になって現地の医療機関にかかる場合は、ホテルのフロントや旅行会社に問い合わせましょう。なお多くの国では、救急車の利用は有料になっています。
  • コレラ汚染区域に指定されている国から帰国したときは、検疫所で症状の有無について申告する必要があります。それ以外の国からの帰国であっても、現地で下痢や発熱などの症状があった場合は、検疫所の健康相談室で相談しましょう。
  • 海外旅行保険などに入っておくと、いざというときの費用負担が軽減されますので、入院証明書や請求書・領収書を必ず持ち帰るようにしてください。

帰国後の健康管理 

帰国後、数日以内に発熱等や体調不良となった場合、伝染性の感染症の可能性もあるので病院を受診してください。場合によっては、海外旅行保険の補償対象となることもあるので、海外旅行保険会社に相談をすることも念頭に入れておいてください。

飲料水について

飲み水は、出来るだけ市販されているミネラルウォーターを使いましょう。一流ホテルでもホテルの水道水は飲めません。生野菜で食べる場合、歯磨きの時の水も気をつけてください。海外の水はほとんどが硬水です。慣れていない人は少しお腹がゆるくなる。飲料水には慎重になるに越したことはありません。

行き先別予防接種

行き先によっては、予防接種を3回程度接種するものもありますので、早い時期からの準備が必要です。また、流行情報は刻々と変化するため、新情報を収集しましょう。

【都内で予防接種を実施している主な機関】

  • (財)日本検疫衛生協会
  •  
  • 東京診療所 TEL  03-3201-0848
  • 横浜診療所 TEL  045-671-7041

食物アレルギーで食事に不安のある方

食物アレルギー対応食品の通販専門店があります。ホームページを検索してみてください。

【注意!】
海外で「タトゥー」(入れ墨)を入れる人が増えていますが、針からHIVや肝炎などに感染するケースがあります。  将来的に、就職が不利になる場合や、加入している生命保険会社からの給付金などの支払いが受けられなくなる場合や医療機関での検査(MRI検査など)が、受けられないこともあります。
若い時の価値観は、年齢と共に変化していくものですから、後悔しないようによく考えて行動してください。

困った時のホットライン

性被害相談

各都道府県の警察に「性犯罪被害110番」があります

  • 東京都警視庁 犯罪被害者ホットライン(平日のみ午前8時30分~午後5時15分) TEL 03-3597-7830

薬物問題電話相談

  • 全国の精神保健福祉センターに相談窓口があります
  • 都立精神保健福祉センター           TEL 03-3842-0946
    (祝日と年末年始を除く月曜日から金曜日 午前9時~午後5時)
  • 都立中部総合精神保健福祉センター       TEL 03-3302-7711
    (祝日と年末年始を除く月曜日から金曜日 午前9時~午後5時)
  • 都立多摩総合精神保健福祉センター       TEL 042-371-5560
    (祝日と年末年始を除く月曜日から金曜日 午前9時~午後5時)

心の電話相談

  • 東京都夜間こころの電話相談    TEL 03-5155-5028
    (毎日午後5時から午後10時 ※受付は午後9時30分まで)
  • Tokyo  English Life Line
     ( 9am-11pm daily)                           TEL  03-5774-0992
  • 社会福祉法人 東京いのちの電話(24時間)     TEL 03-3264-4343

 デートDV相談窓口

配偶者間や近親者間で起こる暴力を一般的にDV(ドメスティック・バイオレンス)といい、交際相手など親密な間柄で起こる暴力を「デートDV」と呼んでいます。デートDVは、殴る・蹴るなどの身体的暴力だけでなく、精神的暴力、性的暴力、経済的暴力も当てはまります。これらの暴力は人権侵害として認められています。

  • 豊島区配偶者暴力相談支援センター 月~土 午前9時~午後5時
           (正午~午後1時を除く。祝日、月の最終月曜日、12/28~1/4は休み)
    DV相談専用電話  TEL 03-6872-5250
    DV専門相談  第1水曜日 午後6時~午後9時  予約TEL 03-6872-5250                第3水曜日 午後1時~午後4時 
  • 東京ウィメンズプラザ(毎日 午前9時~午後9時)       TEL 03-5467-2455
    男性のための悩み相談(月・水曜日 午後5時~午後8時  ※祝日・年末年始を除く)
                                   TEL 03-3400-5313
  • 東京都女性相談センター(月~金 午前9時~午後8時 )      TEL 03-5261-3911

●東京都 エイズ電話相談  (平日 午前10時~午後9時)  TEL 03-3292-9090 (土・日・祝日 午後2時~5時) 

●(財)エイズ予防財団エイズサポートライン(8カ国語)  (24時間)    TEL 03-5940-2127

●(財)日本中毒情報センター  (有料 : 1件につき2,000円)
             (※化学物質、医薬品、動植物の毒に関する急性中毒について)
       つくば中毒110番 (毎日午前9時から午後9時まで)   TEL 03-5261-3911
       大 阪中毒110番 (24時間)                  TEL 072-727-2499  

親元から離れて生活する方へ

「遠隔地被保険者証」(保険証)を作成しておきましょう。
病気やけがなどで診察を受ける場合、保険証がないと全額自己負担になります。(コピーは無効)

手続き・・・ 父母が加入している保険機関に在学証明書を添えて、請求してください。