ジカ熱の中南米における流行について

2016年2月4日
学生,教職員 各位
大学学長室保健センター

ジカ熱の中南米における流行について


ジカ熱はアフリカ、中央・南アメリカ、アジア太平洋地域で発生が報告されていますが、近年は中南米で流行が拡大しています。本年1月15日には、米国疾病予防センターが、妊娠中のジカ熱感染に関してより詳細な調査結果が得られるまでは、流行国地域への妊婦の渡航を控えるよう警告を発出しました。また、2月1日には、世界保健機関(WHO)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。

ジカ熱はデング熱及びチクングニア熱と同様、蚊が媒介します。海外の流行地へ出かける際は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないよう注意をしてください。なお、流行地域等の詳細は、厚労省ホームページをご参照ください。
感染症にかからないようにするためには、感染症に対する正しい知識と予防方法を身につけることが重要です。学生、教職員の皆様におかれましても、ご注意をお願いします。

<ジカ熱について>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html

<外務省ホームページ>:中南米地域におけるジカ熱及びデング熱の発生
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C029