学習院大学初!人文科学研究科 大学院生の「第14回日本独文学会学会賞」受賞が決定しました。

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ドイツ語ドイツ文学専攻 博士後期課程3年の佐藤 恵さんが、第14回日本独文学会学会賞の受賞者として決定しました。

受賞となった論文は、»Wegen dem Clavier«. Die Beethovens und der Rektionswandel der Präpositionen wegen, statt und während im Zeitraum 1520-1870. というタイトルで、 ドイツの言語学系の由緒ある雑誌 Muttersprache (2015)に掲載されたものです。 Muttersprache 1/2015 | GfdS で、ドイツ語と英語のアブストラクトを読むことができます。
ベートーベン(Ludwig van Beethoven)の筆談帳を歴史的な話しことばの資料として用い、ドイツ語の前置詞 wegen, statt, während の格支配の変化を追ったもので、多くの実証的データと優れた考察に裏打ちされています。

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<佐藤さんの日本独文学会語学ゼミナールでの発表の様子>

なお、 授賞式は5月27日(土)に日本独文学会春季研究発表会(日本大学文理学部)において行われます。


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