【授業紹介】国際社会科学部「Marketing Strategy」松本 大 氏(マネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO)特別講演

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 12月11日(月)、国際社会科学部の授業「Marketing Strategy」(担当教員:澁谷 覚 教授)で、マネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEOの松本 大氏をお招きし、「English and My Career」と題して特別講演が行われました。

 松本氏は、1999年4月にソニー株式会社との共同出資で株式会社マネックス(旧マネックス証券株式会社)を設立。現在はマスターカード(本社 アメリカ)で社外取締役なども務めており、世界を舞台に活躍する経営者です。澁谷教授と学生時代に同級生であった縁もあり、今回の特別講演が実現しました。

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 講演は全て英語で行われました。21歳の時、アメリカで行われた世界各国の若者が集まるプログラムに参加し、英語でのコミュニケーションができずに大きなショックを受けたこと、また、大学卒業後に入社したアメリカの投資銀行では、仕事で使う英語は理解できても、プライベートでの会話の英語がなかなか理解できずに苦労したことなど、現在の松本氏の輝かしいキャリアからは想像できないエピソードが数多く紹介されました。

 また、世界各国の政財界のリーダーや学者らが参加するダボス会議に参加し、さまざまなバックグラウンドを持つ人とコミュニケーションをする環境に身を置いたことが自身の英語力を目覚めさせたこと、さらに、オリンピックの金メダリストの多くは英語でインタビューに応じているという具体例を挙げ、英語ができることで多くの情報収集が可能であることや、英語の発信力、影響力についてもお話しいただきました。

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 講演後の質疑応答も英語で行われ、学生たちからは「世界で活躍できる人材になるためにはどうしたらよいか?」「学生のうちに何に取り組んでおくべきか?」「リーダーになる上で、必要なことは?」など、数多くの質問がなされました。

 松本氏は、現在の社会状況を踏まえて、「英語でコミュニケーションができると世界が大きく広がる。ミスを恐れることなく積極的にコミュニケーションをすることにトライしてほしい」との熱いメッセージを学生に送りました。

 終了後も松本氏に質問をしたいという積極的な学生たちの行列ができました。松本氏は多忙にも関わらず、笑顔で丁寧に対応してくださいました。

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 世界のビジネスリーダーである松本氏の講演を聞き、学生たちは、「世界の人と対等に渡り合い、国際的なビジネスの第一線で活躍できる人」に向け、大きな刺激を受けたようでした。

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松本氏(写真左)と澁谷教授

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