高校生が文学部の鈴木健一教授を訪問

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7月6日、宮城県仙台第一高校の生徒3名が、 学習院大学文学部日本語日本文学科の鈴木健一教授を訪問しました。

(質問に答える鈴木健一教授)

高校の授業の一環で行っている研究「源義経の判官贔屓~庶民が抱く同情の念~」について、専門は近世文学、詩歌ですが、古典全般にも詳しく、また義経についての著作もある鈴木健一教授に助言を求めたことから実現しました。

(話を聞く高校生)

鈴木先生は質問に対して意見を述べるとともに、言葉へのこだわりや時代背景の違うものを並べて検討するという比較手法のほかにも、文化的な中心地から見た東北という地域性、土地への着目や、引いては風土や社会構造を背景とした「弱いもの」、「負けているもの」に対して生じる日本人的感覚、日本人論に論理展開する方向性があるということについてもアドバイスされました。

意見交換を生かして良い研究をしてください。 おつかれさまでした!