4.教員組織の編制方針【人文科学研究科】

教員組織の編制方針【人文科学研究科】

 人文科学研究科では、学習院大学としての教員組織の編制方針を前提とし、以下のとおり教員組織を編制します。

 1.専門分野、教員配置

 大学院設置基準等の関連法令に基づき、大学院教育課程との整合性を踏まえて、各専攻の専門領域における優れた研究業績と深い人文科学の素養を兼ね備えた教員を任用し、配置する。人文科学研究科教員に求められるのは、哲学専攻においては哲学・思想史、美術史学専攻においては美術史学・芸術学、史学専攻においては歴史・社会・文化、日本語日本文学専攻・英語英米文学専攻・ドイツ語ドイツ文学専攻・フランス文学専攻においては言語・言語教育・文学・文化、心理学専攻においては心理学、臨床心理学専攻においては臨床心理学、教育学専攻においては教育学・教育実践、アーカイブズ学専攻においては記録・アーカイブズ管理、身体表象文化学専攻においては舞台芸術・映像芸術・マンガ・アニメーションといった各専門領域における確かな専門的知識と、これらの諸領域にわたる広い学問的関心と知識である。

 2.教育課程や研究科運営における教員の役割分担

 専門的研究領域と教育実績に基づいて教育課程の責務を分担する。また、専門知識及び専攻・研究科運営の経験と実績に応じて研究科運営の役割を分担する。

 3.教員構成

 教育研究や大学運営における適切な教員の役割分担を可能にするため、広く国内外に人材を求める。また、同様の理由から、年齢・性別構成が偏ることのないよう配慮する。

 4.教員人事

 教員の募集、任用、昇任等は、大学・研究科の諸規則及び方針に基づき、公正かつ適切に行う。

 5.教員の資質向上

 学生への教育及び研究指導の能力について、研究科・専攻及び学部・学科におけるFD活動に参加し教員の資質向上を図る。

 以 上