入学予定者の声を掲載しました。

  • HOME
  • NEWS
  • 入学予定者の声を掲載しました。

入学予定者の声を紹介します。

私は英語の勉強は好きなのですが、長期海外留学の経験がありません。そこで1,2年生で英語をマスターして、しっかり留学の準備をして自信を持って留学に行きたいです。また、2年生から始まる英語で学ぶ専門科目の授業もとても魅力的です。今から入学が楽しみです!
(東京都 A・Kさん)
私は、CLIL(内容言語統合型学習)に基づく、英語の授業が非常に楽しみです。なぜなら、「英語を学ぶ」だけではなく「英語で学ぶ」ことができるからです。それにより、英語を使う機会が増加し、実用的な英語力を獲得できます。4年間、英語で学ぶ社会科学の専門知識は、グローバル社会においても必ず即戦力になると思います。
(北海道 C・Sさん)
私は、学習院大学国際社会科学部の1期生になれた事をとても喜ばしく思います。同時に新しい学部の1期生ということは、私たちがこれからの国際社会科学部の評価を決める重要な役割を担うという事だと思います。私はこの学部で自分なりにできる限りの事をし、少しでも社会に認められるように頑張りたいと思います。
(神奈川県 N・Cさん)
国際社会科学部の1期生になることができてとても嬉しいです。私は将来海外で働きたいと思っています。国際社会科学部1期生の自覚を持ち、レベルの高い仲間達と切磋琢磨しながら英語や社会科学を勉強し、国際的に活躍できる人材になれるよう4年間一生懸命頑張っていきたいです。
(千葉県 C・Mさん)
私は経営学を主に学びたいと考えています。また、同時に英語力をつけたいと考えているため、経営学を日本語と英語の両方で学ぶことができるカリキュラムにとても期待しています。そして、積極的に授業に参加しやすい少人数のクラス制度も期待しています。
(東京都 A・Tさん)
私の将来の夢は海外の音楽をメディアという媒体を利用して日本の人に発信し広めていく事です。海外の経済や社会情勢などが音楽にも影響を与えて深い繋がりがあると考え、世界の社会状況を適切に把握し流通させていくことが鍵となると感じた為、国際社会科学部のカリキュラムに興味を持ちました。在学する中で自身を高めていきたいです。
(茨城県 A・Eさん)
高校時代には異なる文化を持つ方々と関わり、相互理解を図ることを目標に日々過ごしてきました。学習院大学国際社会科学部においてもこの目標は変わらず、強い意志を持って英語の上達や国際社会への理解、社会科学的思考を深めたいと考えています。第1期生として新たな環境を切り開いていくことが楽しみで仕方ありません。
(海外 A・Kさん)
私はCLILの手法に基づいた授業を行う点に期待しています。CLILの手法は英語力だけではなく、様々な専門科目も学び、多くの企業が求めている国際社会の場での課題発見・解決力を身につけられるのではないかと思います。
(埼玉県 M・Nさん)
私がカリキュラムで期待しているのは、英語の学習の仕方についてです。徐々に英語を取り入れていくという授業の進め方が、段階を踏んでいるので、授業内容もしっかりと理解でき、また、無理なく学べるのでいいなと思います。また、実際に現地で英語を話せて、異文化の方と直接交流できる留学も楽しみです。
(神奈川県 S・Kさん)