2020年度卒業論文 最優秀者・優秀者について

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学部教員によって構成される選考委員会において、厳正な審査を行い、下記の3名を、2020年度国際社会科学部の卒業論文優秀者として表彰しました。最優秀者・優秀者には賞状の他、副賞として賞金が授与されます(最優秀者:10万円、優秀者:5万円)。

【最優秀者】

該当なし

【優秀者】※五十音順。受賞者の同意を得た論文のみ本文を掲載しています。

荻野 瑛子「アパレル商品購入時にチャネルスイッチをする消費者行動の要因 -新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行前後での消費者行動の比較-」
奥川 周作「Working Hours and Labor Productivity Analysis」

小西 英里「ワーク・ ライフ ・バランス施策と組織魅力に関する研究:求職者への魅力づけプロセスに着目した実証分析 Work-Life Balance Practices and Organizational Attraction: An Empirical Study of the Applicant Attraction Process」

3月26日(金)には、オンラインで受賞者による研究成果のプレゼンテーションが実施されました。当日は、来年度以降の卒業論文執筆予定者も参加し、プレゼンテーションの内容について活発な質疑応答・意見交換が行われました。