平成31年度一般入試 法学部(コア試験)及び国際社会科学部(プラス試験)における「日本史」の出題ミスについて(お詫び)

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 平成31年2月10日(日)に実施しました、学習院大学一般入試法学部(コア試験)及び国際社会科学部(プラス試験)の「日本史」において、出題ミスがありました。
 受験生ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
 
出題ミスの内容と対応
p.6 大問Ⅱ 第2段落 上から3行目
 「伴健峯」の表記は誤りで、「伴健岑」が正しい人名表記です。直前の選択肢(9)の正解を導き出す条件としては、他に有効なカギがあるため、得点への影響はなかったと判断し、与点の調整は致しませんでした。
 
p.15大問Ⅴ〔設問〕(3)
 〔設問〕(3)の問題文のうち「このときの大審院長は津田に無期徒刑を言い渡し,司法権の独立を守った。この大審院長の人物名を記しなさい。」は、不充分な表現でした。正解の人物が動揺する裁判官たちを説得して判決に至ったため、このように表現しました。とはいえ、正解の人物は実際に「言い渡し」を担当した裁判官ではないため、「このとき、大審院は津田に無期徒刑を言い渡し、司法権の独立を守った。このときの大審院長の人物名を記しなさい。」とするのが適正な表現でした。
 当該事件当時の「大審院長」は別解の余地なく特定できることから得点への影響はなかったと判断し、与点の調整は致しませんでした。