教授 
オニール・テッド

今こそ、予想したことのなかった世界に飛び込むチャンスです。国際社会科学部の大学生としてのこれからの数年間は、新しい挑戦に最適な時です。独自の物語を紡ぎ、新しい文化を作っていきましょう。リーダーになるために、またとない貴重な機会です。みなさんが本学部の学生として世界について新しいことを発見し、その中で自分の居場所を発見することを期待しています。

担当科目一覧

Presentation Ⅰ
Presentation Ⅱ
Self-Directed Learning Ⅰ
Self-Directed Learning Ⅱ
Economics in the World
Globalization and Business

授業

「Self-Directed Learning」 (自己管理的学習)という1年次の必修科目をコーディネートしています。この科目はグループレッスン、個人の学習、小グループまたは個人指導を組み合わせて、毎週授業を行います。根底にあるのは、学生が授業以外で学習することが教育の成功に不可欠であるという考えです。学生は自分のレベルにあった語学学習のゴールを設定し、自身の学習プロセスをモニターして、何をどのように学び、いかに自律学習能力を身につけたかを考えます。 また、内容・言語統合型学習(CLIL)のアプローチを使って、世界経済をテーマとした科目「Economics in the World」(2年次)も担当します。毎週少人数クラスで、国際経済に関連するトピックを英語で学習します。このクラスは英語による世界経済についての講義科目「International Economics」のブリッジ科目となっており、学生は自分自身が興味を持つ海外の時事問題を調査しながら、適切な経済用語を学ぶことができます。重要なコンテンツや文化的情報の学習を通して、コミュニケーションと内容理解に必要な語学力の習得をサポートします。

専門領域

  • 英語教授法(TESOL)
  • 多読
  • 教育テクノロジー
  • カリキュラム開発

連絡先

  • E-mail :
  • 研究室 :南2-413

経歴

  • 2016年
    学習院大学国際社会科学部 教授
  • 2015年
    学習院大学国際社会科学部開設準備室 教授
  • 2014年
    アメリカ・ニューヨーク州立大学バッファロー校教育学大学院、教育テクノロジー設計学プログラム修了
  • 2011年
    東京医科歯科大学教養部 准教授
  • 2005年 
    桜美林大学基盤教育院 准教授
  • 1999年
    南山大学外国語学部 講師
  • 1996年 
    中京大学英米文化学部 講師
  • 1996年 
    アメリカ・マサチューセッツ州立大学ボストン支部修士課程修了(英語教育学修士号取得)
  • 1990年
    英語指導助手(JETプログラム)として来日
  • 1990年
    アメリカ・マサチューセッツ州立大学ボストン支部 卒業

研究

デジタルテクノロジーを使った学習指導法を研究していますが、中でもDifferentiated instructionと呼ばれる学習者の多様性に応じた効果的な指導に特に興味を持っています。グループレッスンでは対応できない個人的なニーズが学生一人ひとりにあります。私は教育と研究を通して、オンライン指導がクラスでの学習効果を増大し、学生個人のニーズに沿った知識とスキルを習得するのに役立つ方法を常に模索しています。また、現在、他の国際社会科学部教員と行っているアジア諸国における大学英語教育に関する共同研究のメンバーとして、インドネシアのContent and Language Integrated Learningと教授言語としての英語(EMI)を研究しています。

主要業績

  • Writing for your readers: Tools and approaches (2012) The Language Teacher. Vol. 36, No. 4. 32-34.
  • Uses and Representations of Foreign Language in Storytelling: Oze Akira's Kuroudo (2010) Journal of J. F. Oberlin University Studies in Language and Culture, The First Issue. 73-87.
  • Implementing a Knowledge Sharing Network Within the Obirin English Language Program (2007) Obirin Studies in English Language and Literature. Vol. 47, 107-118.
  • A Comparative Study of Two Methods on Building Reading Fluency in EFL: Repeated Reading vs Extensive Reading (2004) Language, Education & Technology. Vol. 41, 179-198.
     

その他

  • International Advisory Board, International Academic Forum (IAFOR),2014
  • Member Board of Directors, Japan Association for Language Teaching,2012
  • Apple Distinguished Educator,2011