木村 直恵教授
木村 直恵教授
担当科目
学部
日本文化基礎演習、日本文化演習近代文化論、日本思想史、日本人論、インディペンデント・スタディ(課題研究)
大学院
日本学演習
研究テーマ
近現代日本を対象として、概念と実践をめぐる歴史について、歴史研究、思想史、文化史、社会学史のはざまで研究しています。新たな概念の獲得は、その社会に生きる人々の社会的・政治的実践にどのように影響し、どのような変容が起こるのかについて、「青年」や「社会」といった概念をもとに考えてきました。最近の関心は、近現代日本における会議や話し合い実践の歴史です。農村地域における「伝統」的話し合い実践と、明治以降、ことに戦後民主化のもとでの地方自治制度改革とのあいだから、デモクラシーと近代的「主体」概念の行方を捉え直すことを試みています。
