教員紹介

井関 紗代准教授

Sayo Iseki

研究分野
消費者心理学、消費者行動

略歴

●2015年-2017年 名古屋大学大学院環境学研究科 博士前期課程 修士(心理学)
●2017年-2020年 名古屋大学大学院情報学研究科 博士後期課程 博士(学術)
●2018年-2020年 日本学術振興会特別研究員(DC2)
●2020年-2023年 中京大学経営学部 助教
●2023年-2025年 中京大学経営学部 専任講師
●2025年-2026年 中京大学経営学部 准教授
●2026年-現在 学習院大学経済学部経営学科 准教授

主要業績

Researchmapで随時更新しているのでそちらを参照してください

メッセージ

心理学に基づく実験的手法を用いて、消費者心理に関する実証研究を行っています。デザイン、多感覚知覚、感覚マーケティング、動機づけ、向社会行動、ツーリズムなど幅広いテーマに関心を持っています。これまでに扱ってきたトピックは、心理的所有感、触覚イメージ、コントロール欲求、パッケージデザイン(かわいさ・余白・テクスチャーなど)、ブランドネーム、製品効能など多岐にわたりますが、いずれも消費者の意思決定において重要な役割を果たすものと捉えています。消費者心理学研究の魅力は、身近で一見ポップに見える問いを、緻密な実証研究を通して理論的に説明していく点にあると思います。身の回りの「なぜ?」を出発点に、ともに消費者心理の本質に迫っていきましょう。

最近の研究テーマ

●商品・広告のデザイン要素と消費者評価
●心理的所有感の醸成プロセス
●製品効能の知覚形成メカニズム
●文化資源を基盤とするツーリズム