学習院大学国際文化交流学部

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Information特別総合科目Ⅲ(国際企業)にて中東のクウェートから特別講師をお招きして授業が行われました。

 7月1日()の特別総合科目Ⅲ(国際企業)の授業に、ゲスト講師としてShaikhah Bader Al-Rushaid 氏をお迎えしました。Shaikhah先生はクウェート国営石油会社(KNPC)で複数のプロジェクトを統括する要職を務めておられ、今回のご講義のために同国からはるばるお越しくださいました。ご講義はThe Roads I Never Planned to Take (私のキャリアを振り返って:日本で得た新たな飛躍と挑戦)をテーマに、国際的にキャリアを進める視点や、日本が彼女に与えた影響、最初の一歩を踏み出すことの大切さを教えていただきました。

質疑応答では学生から様々な質問が投げかけられ、ひとつひとつに真摯にお答えくださる姿がありました。お互いの国花である日本の桜とクウェートのArfajをかたどったブローチや、お互いの民族衣装をモチーフにした栞をプレゼントいただいたほか、国際文化交流学部宛に、クウェートのシンボリックな存在であるdhow(船)の模型を寄贈いただきました。

2014年、学習院女子大学時代にサウジアラビア王国のプリンセス・ヌーラ・ビント・アブドゥッラハマーン女子大学と共催した国際シンポジウムから12年、再び中東国とのご縁が繋がりこのように講義を成功裏に終了できたことを光栄に思います。国際文化交流学部では、このように様々な知見をもったゲストの方をお招きして授業を行っています。今後とも国際文化交流学部の授業に、ご期待ください。

担当教員:金城亜紀