海外研修の概要

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国際社会科学部では、4週間以上の海外研修に参加することを卒業要件としています。
学習院大学が協定を結ぶ海外の大学や、学部が募集するプログラムのほか、学部の定める基準(学習期間など)を満たすものであれば、学生自らが探してきたプログラムに参加することも可能です。
本学部の海外研修の特徴は、多様性にあります。


本学部の卒業要件となる4週間以上の海外研修

本学部の卒業要件として認められる海外研修の条件は次のとおりです。
この条件を満たしていれば、出発時期や研修期間も学生自ら決めることができます。
もう少し語学力を伸ばしてから、就職活動(インターンシップ)が始まるまでに帰国したい、部活動で夏の大会に参加したい等々、各自の都合に合わせて海外研修を計画することが可能です。

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海外研修の種類

本学部の海外研修は、短期、中期、長期の3つの期間に大別されます。
短期は夏季、春季休業期間を利用して参加するもので、語学研修やインターンシップ等を目的としています。
中・長期は1学期間または2学期間海外研修するもので、海外の大学での学部授業(専門科目)履修等を目的としています。海外の大学で単位を修得した場合、一定の条件(授業時間や授業内容など)を満たせば、本学の単位として認定することも出来ます。(プログラム例はこちら

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海外研修前後の授業 ~海外研修の経験をキャリアに活かす~

①「海外研修Ⅰ」・・・事前学習の授業
海外研修の理解と目的を深め、モチベーションを高めるとともに、自分にとって、どのような海外研修が適切であるかを考え、実行するための計画を立てる授業です。また、基本的な海外研修への予備知識として、海外の大学の授業内容や形態、手続き、生活様式への対応方法、危機管理、コミュニティー活動や課外活動等についても学びます。
目的を持って海外研修に臨むことで、研修自体が有意義なものになるのはもちろん、卒業後のキャリアにもポジティブな結果をもたらします。

②「海外研修Ⅱ」・・・事後学習の授業
海外研修の成果と研修プログラムを様々な視点から振り返り、客観的に評価します。
また、その経験と学びをこれからの社会科学の学習及び将来のキャリアに結び付けていく道筋を、各々の学生が考え、調べ、報告することで研修成果の価値を高めます。
自身の海外での生活体験を客観的に捉えることで、今後の学びやキャリア、さらなる海外でのチャレンジに向けて何をすればよいかを考えるきっかけとします。

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海外研修実績 ~4年生の状況~

4年生220名が、1年次から4年次第1学期までに参加した海外研修の延べ人数は、短期134名(57.7%)、中期70名(30.2%)、長期28名(12.1%)です。また、中長期海外研修98名のうち、協定留学が15名、協定外留学が83名と協定外留学の割合が高くなっています。

一般的に協定留学は研修先の学費が減免されるのに対し、協定外留学は学費の減免を受けられないことが多いのですが、本学には協定外留学であっても学費の減免を受ける制度がありますので、協定留学にこだわらず、学生が学びたい内容、国、大学から研修先を選べることができます。

また、全体的な傾向としては、3年次の夏休みまでに帰国する学生が多いです。これは、国内でインターンシップに参加するなど、就職活動を見据えて研修時期を計画しているからです。

研修期間別の出発時期や研修地域、主な研修先は次のとおりです。(海外研修レポートはこちら
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◆主な研修先
【北米】
(アメリカ)アラバマ大学、ワシントン大学、ハワイ大学ヒロ校、(カナダ)トロント大学
【ヨーロッパ】
(アイルランド)ダブリンシティ大学、(イギリス)エディンバラ大学、ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院校、(イタリア)ボローニャ大学、(エストニア)タルトゥ大学、(スペイン)セビリア大学、(フランス)リヨン政治学院
【オセアニア、アジア】
(オーストラリア)ニューサウスウェールズ大学、クイーンズランド工科大学、(ニュージーランド)オークランド大学、(タイ)アサンプション大学、(韓国)高麗大学校、(台湾)淡江大学