海外研修の概要

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国際社会科学部では、4週間以上の海外研修に参加することを卒業要件としています。 学習院大学が協定を結ぶ海外の大学や、学部が募集するプログラムのほか、学部の定める基準(学習期間など)を満たすものであれば、学生自らが探してきたプログラムに参加することも可能です。本学部の海外研修の特徴は、多様性にあります。



本学部の卒業要件となる4週間以上の海外研修

本学部の卒業要件として認められる海外研修の条件は次のとおりです。
この条件を満たしていれば、出発時期や研修期間も学生自ら決めることができます。
もう少し語学力を伸ばしてから、就職活動(インターンシップ)が始まるまでに帰国したい、部活動で夏の大会に参加したい等々、各自の都合に合わせて海外研修を計画することが可能です。
卒業要件(横・白抜き).png


海外研修前後の授業 ~海外研修の経験をキャリアに活かす~

①「海外研修Ⅰ」・・・1年次第1学期の必修科目
海外研修の理解と目的を深め、自分にとって、どのような海外研修が適切であるかを考え、実行するための計画を立てる授業です。
また、基本的な海外研修への予備知識として、海外の大学の授業内容や形態、手続き、生活様式への対応方法、危機管理、コミュニティー活動や課外活動の可能性等を学びます。

②「海外研修Ⅱ」・・・海外研修後の必修科目
海外研修の成果と研修プログラムを様々な視点から振り返り、客観的に評価します。
また、その経験と学びをこれからの社会科学の学習及び将来のキャリアに結び付けていく道筋を、各々の学生が考え、調べ、報告することで研修成果の価値を高めます。

海外研修Ⅰ・Ⅱ.png


海外研修実績 ~第1期生(3年生)の状況(2018年4月1日現在)~

2018年4月現在の3年生225名が3年次の第1学期までに選択した海外研修の(延べ)人数は、短期が122名(54.2%)、中長期が95名(42.2%)です。
この中長期海外研修95名のうち52名が語学のみを履修するプログラムを選択し、43名が専門科目を履修するプログラムを選択しています。
また、14名が協定留学を選択し、81名が協定外留学を選択しています。
詳しい期間別・国別の実績数は下表でご確認ください。

地域 短期 中長期
国別 地域計 中期 長期 国別 地域計
北米 アメリカ 14 37 28 12 40 50
カナダ 23 8 2 10
オセアニア オーストラリア 15 53 15 1 16 17
ニュージーランド 38 0 1 1
ヨーロッパ アイルランド 0 15 2 0 2 21
イギリス 9 10 3 13
イタリア 0 0 2 2
エストニア 0 0 1 1
スイス 1 0 0 0
スペイン 1 0 0 0
デンマーク 0 1 0 1
フランス 2 0 2 2
マルタ 2 0 0 0
アジア タイ 0 17 0 1 1 7
フィリピン 3 1 0 1
ベトナム 12 0 0 0
韓国 1 2 0 2
香港 1 0 0 0
台湾 0 1 2 3
合計 122 122 67 27 95 95