海外研修レポート(短期・ニュージーランド・English Language Academy of Auckland University)

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英語も異文化体験も!暮らしやすい街と温かい人の心に感動しました。

本村江里さんは、この夏にニュージーランドのオークランド大学に留学した学生です。本村さんは、卒業要件を満たす短期のホームステイを1年生のうちに経験し、2年生か3年生で、中長期の留学をしたいと思ったそうです。帰国した本村さんにインタビューしました。

短期海外研修者 本村江里
研修先 オークランド大学
研修の内容 短期研修
滞在期間 2016年8月7日~9月4日(4週間)
滞在方法 ホームステイ

Q.研修先はどのような大学ですか。

A.オークランド大学は、ニュージーランド北島オークランドに位置するニュージーランドを代表する国立大学です。私は、日常生活に必要な英語力を高める4週間の「Global English」プログラム に参加してきました。

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【写真】オークランドの街並み

Q.オークランド大学ではどのような流れで勉強をしてきましたか。

 A.初日にクラス分けテストを受け、それによってそれぞれのレベルにあったレッスンを受けました。全部で5クラスに分かれ、一コマ2時間のレッスンを2つ計4時間、月曜日から金曜日まで受講しました。それに加えて任意で受けられるワークショップという授業を、私は週1回のペースで参加していました。レッスンは基本的にディスカッションが多かったです。

Q.クラスの様子はどうでしたか。

 A.クラス構成は1クラスだいたい20人ほどで、日本人大学生の他に、アジア・東南アジア系、中東系や、ポルトガルなどの英語圏ではないヨーロッパ地域から訪れている学生もいました。生徒の年齢や留学目的は様々で、中にはニュージーランドに移住するために英語を学びに来ている人もいました。日本人学生より、他国からきている社会人の学生の方が、移住するためや、自分のキャリアの向上のためなど、明確な目的があって学びに来ているからか、積極性や情熱がより伝わってきました。彼らの学ぶ姿勢に私も心を動かされました。
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【写真】本村さん(中列右から2番目)とクラスメイト

Q.どのような経験をしましたか。

A.普段の生活には特に不自由なく生活することができました。オークランドの街は発展しすぎておらず、自然もたくさんあってとても住みやすい街でした。
現地の人はとても優しく何度も助けられました。ただ、留学中は何から何まで自分たちでやらなければいけないため、そこが楽しくもあり、大変でもありました。自分の英語力不足で歯がゆい思いをした場面もありましたが、達成感を感じ自信につながった出来事も多々ありました。例えば、滞在中に、友人達と自ら旅行会社に掛け合って計画した観光旅行はとても良い思い出になりました。
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【写真】ホビット村へ仲間と旅行

Q.留学を終えてみて、何か感じたことはありますか。

A.オークランド大学には色々な国の学生がいて、色々な文化に触れることができます。最初は驚くばかりでしたが、その一つ一つが良い刺激となり、他の国のことをもっと知りたいと思えるようになりました。何か変わったことがあっても、偏見を持たずに一歩下がって以前より広い目で物事を捉えようとすることができるようになりました。
また、以前の私は「留学に行ってしまえば、勝手に英語力が身につく」と思っていましたが、今回の経験を通してそれは大きな思い違いだったと気づきました。
与えられた環境にただ居るだけでは何も得られないこと、逆に、その環境を最大限まで活用し、自分が積極的になればなるほど得られるものがより大きくなっていくということを実感しました。今回の留学で学んだことを活かして次のステップに進んでいきたいと思います。
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【写真】「Kia Ora!」 異文化も体験(本村さん:右から2番目)