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1218室
マーケティング 消費者行動
消費者の購買意思決定について研究しています。私たち消費者の日常生活は、購買意思決定(商品選択)の連続です。本研究では、その連続の中で、ある選択結果が別の選択に及ぼす影響について分析しています。身近な例を挙げると、ファミリーレストランで食事をするとき、メインディッシュを最初に決めた場合、その後、それに合わせてサイドディッシュやドリンク、デザートなどを決めることがあります。この例以外にも、ショッピングモールでの買い物や食品スーパーでの買い物等、少し考えるだけでも様々な場面が思いつきます。ある選択結果がその後の選択にどのような影響を及ぼすのか、そしてその背景にある心理的メカニズムの解明を目指しています。
大学生活は想像以上に短く、慣れてきたと思う頃には二年生となり、課外活動やアルバイトの中心的役割を担うようになります。その後、就職活動が始まるとあっという間に時間が過ぎ、卒業論文の作成に追われることになります。この限られた時間の中で「何をしたいか」を考える必要があります。大学生活は社会人になる一歩手前であり、ここでの過ごし方が将来の仕事内容や人生に影響を与えます。「どのような人生を送りたいか」を考えながら、大学生活で「何をしたいか」じっくり悩んでほしいと思います。悩み・考えることで、何となく過ごしていては気づかないチャンスにも注意が向き、挑戦のきっかけが生まれると考えています。実は大学にはそうしたチャンスが多くありますが、それらを手にするかは皆さん次第です。「これは!」と思ったことには積極的に取り組み、違うと感じたら別のことに再挑戦してみてください。皆さんの学生生活、そしてその後の人生が豊かになることを教員として願っています。