教職員の著作紹介
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反出生主義入門 : 「生まれてこないほうが良かった」とはどういうことか
〔著〕小島 和男(文学部哲学科教授)
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人はどのようにことばを使用するのか : 意味・語用論からその応用まで
〔執筆〕今野 弘章(文学部英語英米文化学科教授)
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近現代日本における「学び続ける教員を支えるキャリアシステムの構築」の総合的研究:報告書3
〔執筆〕須田 将司(文学部教育学科教授)
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新書 昭和史 : 短い戦争と長い平和
〔著〕井上 寿一(法学部政治学科教授)
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「戦時教育令」の研究 : 天皇制公教育の崩壊過程
〔共著〕斉藤 利彦(大学名誉教授) 〔共著〕須田 将司(文学部教育学科教授)
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政治意識研究の最前線
〔共著〕三輪洋文(法学部政治学科教授)
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投票の倫理学 下巻
〔共訳〕玉手慎太郎(法学部政治学科教授)
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投票の倫理学 上巻
〔共訳〕玉手慎太郎(法学部政治学科教授)
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デジタルエコノミーと課税のフロンティアⅡ
〔共著〕長戸貴之(法学部法学科教授)
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新注釈民法(15)債権(8)[第2版]:§§697~711
〔共編〕大村敦志(法科大学院教授)
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投資で変わる日本経済―「アマチュア資本主義」を活かす途
〔著〕宮川努(経済学部経済学科教授)
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鎌倉幕府の文学論は成立可能か!? : 真名本『曽我物語』テクスト論
〔著〕神田 龍身(大学名誉教授)