教職員の著作紹介
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日本人にとって教養とはなにか:<和><漢><洋>の文化史
〔著〕鈴木 健一(日本語日本文学科教授)
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『クラリッサ』を読む、時代を読む
〔著〕塩谷清人(大学名誉教授)
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都市法
〔著〕大橋洋一(法科大学院教授)
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地方自治講義
〔著〕伊藤 修一郎(法学部政治学科教授)
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今を生きる思想 ジョン・ロールズ―誰もが「生きづらくない社会」へ
〔著〕玉手慎太郎(法学部政治学科教授)
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吉見俊哉論―社会学とメディア論の可能性
〔共編〕周東美材(法学部政治学科教授)
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「政治の話」とデモクラシー - 規範的効果の実証分析
〔著〕横山 智哉(法学部政治学科教授)
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もっと問いかける法哲学
〔共著〕若松良樹(法学研究科教授)
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ドラマチック有機合成化学:感動の瞬間 100
〔執筆〕秋山隆彦(理学部化学科教授)
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女性の政治参画をどう進めるか(学術会議叢書31)
〔執筆〕庄司香(法学部政治学科教授)
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立憲民政党全史 1927-1940
〔共著〕井上寿一(法学部政治学科教授)
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民事訴訟法 第4版
〔著〕長谷部由起子(法科大学院教授)