感染症についてCampus Life

学校感染症について

学校保健安全法に定められた「学校感染症」(学校感染症表を参照）に罹った場合、感染拡大を防ぐため出席停止期間の基準が定められており、登校が禁止されます。
医師に学校感染症と診断された場合は治癒するまで安静にしてください。症状が軽快し、医師から指示された出席停止期間が終わったら下記の手続きをしてください。授業については、下記の手続きにより「出席停止」とし、自己都合の欠席とはなりません。

1.  医師から指示された出席停止期間が終了した後、学校感染症と診断をうけた医療機関を受診し、医師より登校の許可を得て、学校指定の「登校証明書（※）」又は「診断書・治癒証明書等」の発行を受けてください。
   ※「登校証明書」は下記よりダウンロードしてください。
2.  上記「登校証明書」又は「診断書・治癒証明書等」を保健センターに提示し、確認を受けてください。
3. 保健センターの確認を受けた上記「登校証明書」又は「診断書・治療証明書等」を授業担当教員に提示し、学校感染症に伴う出席停止の取り扱いを申し出てください。

学校において予防すべき感染症

※第1種、3種の感染症に罹った場合は「登校証明書」のその他の欄に記載してください。