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Q&ACampus Life

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授業・試験に関して

授業や定期試験のスケジュールが知りたいのですが、どこに載っていますか。

学生の皆さんの年間スケジュールは「学年暦」という形で、HPや掲示等で公表されています。各自必ず確認してください。個々の科目の定期試験時間割については、試験振替期間の始まる1~2週間前に掲示及びG-Portによって発表します。

休講や補講の情報はどこで確認できますか。

随時、G-Portを通じてお知らせします。

集中講義の期間がいつなのかを知りたいです。

日程が決定次第、G-Portを通じてお知らせします。

授業を休む場合は、届出が必要ですか。

大学への届出は必要ありませんが、事前に授業を休むことが分かっている場合は、授業を担当している教員に予め報告するのが望ましいでしょう。なお、本学には公欠制度がありませんので、体調不良、忌引、就職活動、教育実習など、やむをえない理由で授業を欠席する場合には、個別に授業を担当している教員まで相談してください(公欠届などはありません)。ただし、学校感染症に罹患した場合は、登校せずに速やかに保健センターに連絡してください(学校感染症に罹患した場合は届け出により「出席停止」として扱われます。この場合、自己都合の欠席とはならず、成績評価においても不利益となる取り扱いは受けません)。

急病、冠婚葬祭のため試験を受けることができないときは、どうしたらよいですか。

やむを得ない事情で試験を受けることができない場合は、追試験を申し出ることができます。出願にあたっては、当該事情を証明する書類が必要となりますので、詳細は以下のページを確認してください。なお、追試験は不利になる点もありますので、定期試験を受験するにあたっては、健康管理に十分留意してください。

先生と連絡をとりたいので連絡先を教えてください。

個人的な連絡先は一切お答えできません。原則として、先生と連絡をとりたい場合は、授業の際に直接お話しするか、各種LMSを通じてメッセージを送信してください。

勉強会を開くので、教室を貸してほしいです。

課外活動以外の用途で学生の方への教室貸出はしていません。大学図書室のグループラーニング室などが利用できます。

プリンタで印刷がしたいのですが、どこでできますか。

リンク先の「施設利用」を参照してください。
※現在、学内のPC・プリンタは使用できません

学籍・証明書に関して

休学や退学の手続きについて教えてください。

学生センター教務課に窓口または電話で相談してください。休学願・退学願は学生センター教務課で配付しています。
※学生の異動に関することは以下のリンクを確認してください。

引越しをしたため、自分の住所と保証人の住所が変わり、登録されている住所を変更したいのですが、どのような手続きを取ればいいですか。

保証人の方の住所が変更になった場合、G-portにログインして、「学生支援/新規申請/保証人住所・連絡先変更申請」から新住所を登録してください。申請の際に、保証人名と新住所が記載されている書類(公共料金の領収書、住民票等)のコピーを必ず添付してください。
学生本人の住所変更については、G-Port/学生支援/新規申請/本人住所変更より登録してください。

家族の都合により、氏名が変更となったのですが、どのような手続きをとればよいですか。

本人の氏名が変更となった場合は、戸籍抄本を添付して本学所定の「改氏名届」を学生センター教務課に提出してください。届出用紙は学生センター教務課で配布しています。併せて新氏名による「学生証」の再発行手続きを行ってください。

在学証明書/成績証明書/卒業見込証明書がほしいのですが、どのような手順で発行することができますか。

証明書発行機で発行できます。発行の際には学生証を機械の所定の位置にかざし、画面の指示に従ってください。
※手続きの詳細は以下のリンクを確認してください。

証明書発行機はどこにあるのですか。

中央教育研究棟1Fと西5号館4Fに設置されています。
※手続きの詳細は以下のリンクを確認してください。

学割証がほしいのですが、どうすればよいですか。

学割証は、中央教育研究棟1Fの証明書発行機でのみ発行することができます。西5号館4Fの証明書発行機では発行することができません。また、学割証の使用目的は以下に限られます。(詳細は「学生生活の手引」を参照のこと)
・帰省、正課教育、正課外教育、就職・受験、見学、傷病治療、保護者旅行随伴
※手続きの詳細は以下のリンクを確認してください。

定期券を買いたいのですが、通学証明書はどこでもらえますか。

従来、通学証明書は、学生センター教務課のカウンターで配付していましたが、2024年度よりその運用は廃止しました。
学生の状況に応じて下記のとおり配付していますので、確認してください。
・新入生...4月のオリエンテーションで配付
・在学生のうち、学生証の有効期限が3月末で切れる学生...教務課で学生証を交換する際に配付
なお、配布した通学証明書は、原則、卒業するまで同じものを使用しますので、失くさないように注意してください。

※授業のために通学する場合のみ、使用可能です。

学生証を紛失したので再発行をしたいのですがどのような手続きが必要でしょうか。

学生センター教務課で再発行の手続きができます。申込みにあたっては2,000円の手数料が必要ですので、持参してください。再発行には3日間かかります。

健康診断を受けられませんでした。どうしたらいいですか。

保健センターに相談してください。

大学院進学者です。学部時代の成績証明書や卒業証明書はどのような手順で発行することができますか。

証明書発行機で「各種申込書」→「進学者在学時証明」を選択し、申込書を購入して学生センター教務課のカウンターに提出してください。即時発行手数料は和文証明書が1部¥100、英文証明書が1部¥300です。

在学中に他大学を受験したいときはどうすればよいですか。

学習院大学学則の改正により平成19年4月1日から、受験前の「退学願」提出義務はなくなりました。他大学入学が決定次第、本学所定の「退学願」を教務課に提出してください。

履修・成績に関して

シラバスはどこにおいてありますか。

G-Portにログイン前の右メニュー内リンクから閲覧できます。
学生センター教務課でも閲覧は可能です。

履修登録をしようとしているが科目が出てきません。

様々な要因が想定されますが、まずは以下のポイントを参考にしてみてください。
・配当年次が適当ではない場合。
⇒シラバスに記載がある配当年次を確認してください。異なる年次の場合には履修登録ができません。
・当該科目を以前に修得している場合。
⇒すでに当該科目を履修し、単位を修得している場合には重複履修が可能な科目以外、履修登録を再度行うことはできません。ご自身の成績を改めて確認するようにお願いします。
・国際社会科学部第2学期科目の場合。
⇒国際社会科学部の第2学期科目は第2学期の履修登録修正期間でないと履修登録ができません。
・所属している学科に配当されていない、基礎教養科目の場合。
⇒入学年次の履修要覧に記載されている、「基礎教養科目一覧表」内の○×で×がついている科目は履修登録ができません。
上記のポイントだけでなく他の要因がある場合もありますので、先ずは履修要覧をよく確認してみてください。

履修登録修正期間と履修取消期間の違いはなんですか。

履修登録修正期間は、履修登録期間終了後にやむを得ず修正が必要になった場合に、履修科目の「追加および削除」を行う期間のことで、ここで削除した科目は「履修しなかったこと」となり、G-Portの成績照会画面にも記載されません。履修取消期間は、7回目の授業が終了した頃に成績評価の対象からはずすことを目的に履修科目の「取消」を行う期間のことで、ここで取消した科目はG-Portの成績照会画面に「消」というステータスで記載されます(成績証明書には記載されません)。
※対象科目や期間の詳細については、掲示を確認すること

履修取消できる単位数に上限はありますか。

1~3年次は12単位まで、4年次は20単位までです。大学院・法科大学院には上限がありません。

現在、単位上限いっぱいの科目を履修登録しているのですが、履修した科目が不合格となり単位が修得できなかった場合や、第1学期の履修取消期間で科目を取り消した場合は、その科目と同じ単位数の科目を第2学期の履修登録修正期間に追加できますか。

追加できません。履修取消は「成績評価の対象から外す」ことが目的で、履修をしなかったことになるわけではないため、履修単位上限に空きができるわけではありません。

履修が許可されたf-campus科目・大学院交流科目・女子大提供科目を、履修登録変更期間や、履修取消期間に、取り消すことはできますか。

変更できません。原則、履修が許可された左記の科目を優先して履修計画をたてるようにしてください。

随意科目は単位上限に含まれますか。

随意科目にはいくつか種類があり、下記のいずれかに該当する場合には履修単位上限には含まれません。
①教職課程・学芸員科目の専門科目
②学科の履修規定によって、修得しても確実に卒業単位に算入されない科目
③卒業単位に1度しか組み込めない科目の2回目以降の修得科目
なお、単位の修得結果によって、卒業単位に含まれるかどうかが変わってくるケースでは、履修単位上限の対象に含まれますので、ご注意ください。

自分が卒業できるか確認をしたいです。確認することはできますか。

学生センター教務課では、学生個人単位での卒業可否の確認はいたしません。履修要覧をよく読んで、自身で卒業に必要な条件を確認してください。

転部・転科試験の内容を知りたいです。

次年度の要項・願書を例年11月に教務課窓口にて配付しています(配布時期はG-Portで通知します)。
詳細を確認したい場合は教務課にお問い合わせ下さい。

英語のクラスを変更したいときはどうすればいいですか。

習熟度別で編成されたクラスに在籍している場合には、原則としてできません。何か特別な事情がある場合には外国語教育研究センターで相談してください。

その他

学校生活で、うまくいかないことがあります。

学生相談室では、学生の皆さんの主に"こころ"に関する悩み、例えば、自分の気持ちや考え、性格のことや、将来のこと、そして対人関係のことなどについて、臨床心理士が相談を受けています。相談の秘密は固く守られます。お悩みの方は、一人で抱えず、どうぞご相談ください。

ハラスメントを受けた場合は、どうすればよいですか。

「学生に対するハラスメントの防止等に関する学習院大学の基本方針」に基づき、ハラスメント相談窓口を設けています。リンク先のページから、各窓口にお問い合わせください。

学生証や財布を紛失したときはどうすればよいですか。

大学構内での忘れ物はすべて学生課に届きますので、まず学生センター学生課の窓口に来てください。一般の忘れ物は3ヵ月で処分しますが、学生証や定期券など名前が分かる貴重品類は電話で連絡しています。

キャッチセールス(悪徳商法)等にあったときはどうすればよいですか。

クーリングオフ制度があります。これは契約日(口頭も含む)を入れて8日以内に書面による「申込みの撤回」をすれば、無条件で解約できる制度です。詳細は以下のリンクを確認してください。「学生に対するハラスメントの防止等に関する学習院大学の基本方針」に基づき、ハラスメント相談窓口を設けています。リンク先のページから、各窓口にお問い合わせください。

身に覚えが無い請求書が届いたときはどうすればよいですか。

携帯電話やWebの有料サイト料金を請求されたり、公的機関名や債権回収業者を装って架空の料金を請求された場合は、①身に覚えが無い限り無視する②こちらから連絡すると電話番号が知られるので連絡しない③請求書やメールは証拠として保存する④裁判所が差出人になっている封書が届いたら消費生活センター等に相談する等の対応をします。

学内でストーカー被害にあったときはどうすればよいですか。

少しでも怪しいと感じたら、学生センター学生課に直接相談してください。できればストーカー行為と疑われるメモやメール等の記録も持参するとよいでしょう。その際、相談内容が本人の承諾なしに外部に漏れることはありませんので、ご安心ください。

大学内外の活動中に怪我をしたときはどうすればよいですか。

保健センターに連絡してください。学校医及び看護師が応急処置を行います。医療機関を利用した場合は、活動目的や通院の回数により災害保険(学研災)の対象になりますので、学生課にお問合せください。(活動目的により通院回数等の条件が異なります。)

学内にポスターを掲示したいときはどうすればよいですか。

掲示は原則として課外活動に関するものに限ります。提出期限や大きさ等の制限もありますので、「学生生活の手引」の「願出・届出」を参照ください。(詳しくは学生センター学生課へお問い合わせください。)

個人や任意団体の文化活動で助成金が必要なときはどうすればよいですか。

「父母会課外活動等助成金」には「優秀賞表彰」制度があり、広く社会においてその活動が高く評価された団体又は個人が申請できます。学習院(法人)、学習院大学、父母会等の助成金は、原則として輔仁会所属の公認団体の活動が対象になりますから、個人や任意団体は申請できません。その他助成金以外に、学生の学術的業績に対しては「学長表彰」が、社会的業績には対しては「院長表彰」制度があります。

指定の期日までに学費を納入できないとき(延納)はどうすればよいですか。

やむを得ない事情があると認められた場合に限り、授業料等の延納を認めることがあります。納付期限までに納入できない時は、所定の「授業料延納願」を学生課に提出してください。願出の締切は、納付書記載の納付期日までです。

教務課・学生課の受付時間と場所を教えてください。

中央教育研究棟1Fです。受付時間は以下の通りです。
平日:8時40分~16時45分    
土曜日:8時40分~12時30分