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Gakushuin Scope

Scopeから覗く、
〈学びの杜〉の多彩な表情

世の中をよりよくしたいと願う学習院大学の営みは、いつの時代も社会に革新をもたらしてきました。
その源泉は、流行に惑わされない本質への問いと、少人数での真摯な対話にあります。
さあ、「Gakushuin Scope」を手に、未来を動かす知が生まれるキャンパスのその奥を、私たちと一緒に覗いてみましょう。

Feature 01.

歴史と進化が共鳴する
〈学びの杜〉

情緒あふれる歴史的建造物と最新施設が調和する〈学びの杜〉。
ここでは学生と教員が交流し、新たな知を創造しています。

学びの〈杜〉

伝統と歴史が息づくキャンパス

初代学長安倍能成は、大学の特色として「国際的な知識の養成、外国語の練熟と共に世界と国内との生きた現実の理解、更に進んでは文化国家としての日本の偉大な理想たる東西文化の融合」を掲げ、新制学習院大学の土台を築きました。その思いは脈々と受け継がれ、本学のポリシーとしてその教育に活かされています。また、キャンパス内では複数の文化財を保存するだけでなく、実際に活用しており、まさに有形無形の伝統と歴史がキャンパス内に息づいています。

伝統と歴史が息づくキャンパス

次代に向けて大きく踏み出す

1949年の開学以来、時代の変化とともに進化してきた学習院大学。これからも築き上げた伝統を礎に、”こころある革新”を続けます。世界や社会が大きく変化する今、本学が創設以来掲げてきた理念をどのように実現していくか、その道標となる「学習院大学グランドデザイン 2039」を2022年度からスタートしています。さらに、2026年4月には学習院女子大学を学習院大学の6番目の学部として統合。新たな仲間を迎え、より幅広く、より刺激的に、これまで以上に知を躍動させるとともに、教育研究機関としてさらなる深化、発展の一歩を踏み出します。

次代に向けて大きく踏み出す
学部説明図 学部説明図 学部説明図 学部説明図 学部説明図 学部説明図
Feature 02.

6学部20学科9研究科にわたる 知のフィールド

社会科学、人文科学、自然科学にわたる幅広い学問領域を網羅。
2026年4月には新たに1学部2研究科が加わり、
学びがさらに深化しました。

Feature 03.

高め合う仲間との、
新たな学び

学問領域の枠を超えた学びや、
“対話”を通じて学び合う少人数教育により、
一人ひとりがもつ可能性を引き出します。

  • 少人数教育で磨く主体性

    少人数教育で磨く主体性

    各学科では、第一線で活躍する教授陣が多彩な授業を展開。教員の真摯かつ丁寧な指導を受けながら専門分野を追究し、先進的な知識や技術を修得することが可能です。授業科目のうち約7割を30名以下の少人数形式で実施しており、学生と教員との距離が近く、アットホームで相談がしやすい環境で、学びはさらに深いものに。また、一人ひとりが主体的、能動的に授業に参加する姿勢も養われています。

  • 専門性と学際性を備えた人材へ

    専門性と学際性を備えた人材へ

    専門科目に加え、学習院大学では、学部や学科の垣根を超えて幅広く教養を身につける授業や学部の学びの土台をつくる授業を展開しています。「専門的な学び」と「分野を超えた学び」が有機的につながる教育により、ゆるぎない専門性としなやかな学際性を備えた“T型人材”を育成します。

  • 未来を拓く文理融合の学び

    興味に応じて強みを伸ばす
    「副専攻制度」

    副専攻制度は、学部での専攻分野に加えて興味に応じて特定のテーマを追究できる制度で「データサイエンス」「日本語教師養成プログラム(副専攻)」「ジェンダー・スタディーズ」の3つのプログラムがあります。関心のあるテーマについて学ぶ、主専攻の内容を別の視点から掘り下げる、修了認定をキャリア形成に活かすなど、副専攻での学びを多様な目的に合わせて活用することが可能です。

  • AI時代に対応するデータサイエンス

    AI時代に対応する
    データサイエンス

    「データサイエンス副専攻プログラム」では、情報リテラシー科目群、情報教養科目群、データサイエンス専門科目群の3つの科目群に分けられた豊富な講義の中から一人ひとりのバックグラウンドやキャリア志向に合わせて自由に履修科目を組み合わせることが可能です。幅広いビジネスの場面で活用されるデータサイエンスやAIを第二の専門領域として身につけ、多種多様な業界で活躍できる人材を目指すことができます。

Feature 04.

新進気鋭の研究が、
今日も生まれる。

科研費の新規採択率

全国の私立大学中
5年連続
TOP
3
(2021~2025年度新規採択分)
令和7(2025)年度科学研究費助成事業(科研費)において、本学の新規課題の採択率40.0%は、全国の私立大学中3位で、5年連続TOP3に入りました。この成果は、研究者の研究活動が高く評価されたことと、本学のこれまでの研究支援体制の成果が結実した証といえます。
※令和8年3月27日文部科学省公表
Feature 05.

目白から社会への
インパクト

教育研究活動における成果を、地域や高校との活発な連携により社会に還元するとともに、
社会課題の解決や新たな価値の創出に取り組んでいます。
  • 知の還元

    知の還元

    地域の学びの場として公開講座「としまコミュニティ大学」、外国人向けの日本語教室を開講しています。ほかにも学習院大学史料館(霞会館記念学習院ミュージアム)を通じた学術成果の還元など、社会へ開かれた知の拠点としての使命を果たしています。

  • 地域との協働

    地域との協働

    豊島区と連携事業を行っており、学生たちは課外活動等を通じて社会とつながっています。学生ボランティアSEMが主催する多文化理解のためのイベント企画や、子どもたちの学習支援の場「としま地域未来塾」など、その活動は多岐にわたります。

  • 高大連携

    高大連携

    大学の知を未来へつなぐ取り組みの一つとして、大学の研究開発力・人材などを活用した高大連携に関する協定に基づいた教育連携の取り組み―時流に沿ったテーマでの研修会・情報交換等の活動―を行っています。

変わらない想い、深化する学び。
そしてこころある革新へ。

学生と教職員が対等に議論し、同じ興味を追究するのびやかな校風は
今も受け継がれ、〈学びの杜〉に革新の芽を育んでいます。
その知の躍動がやがてキャンパスを飛び出し、未来を動かす力となるのです。

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