教職員の著作紹介

デジタルエコノミーと課税のフロンティアⅡ

〔共著〕長戸貴之（法学部法学科教授）

新注釈民法（15）債権（8）[第2版]：§§697～711

〔共編〕大村敦志（法科大学院教授）

投資で変わる日本経済―「アマチュア資本主義」を活かす途

〔著〕宮川努（経済学部経済学科教授）

鎌倉幕府の文学論は成立可能か!? : 真名本『曽我物語』テクスト論

〔著〕神田　龍身（大学名誉教授）

解説　民法（家族法）改正のポイント<1>2018～2022年民法改正編

〔共編〕大村敦志（法科大学院教授）

日本人にとって教養とはなにか：<和><漢><洋>の文化史

〔著〕鈴木　健一（日本語日本文学科教授）

『クラリッサ』を読む、時代を読む

〔著〕塩谷清人（大学名誉教授）

家族法学の現在と未来

〔共著〕大村敦志（法科大学院教授）

都市法

〔著〕大橋洋一（法科大学院教授）

地方自治講義

〔著〕伊藤 修一郎（法学部政治学科教授）

今を生きる思想　ジョン・ロールズ―誰もが「生きづらくない社会」へ

〔著〕玉手慎太郎（法学部政治学科教授）

吉見俊哉論―社会学とメディア論の可能性

〔共編〕周東美材（法学部政治学科教授）