【国際交流】留学生日帰りバス旅行(千葉・茨城/佐原・潮来・香取)を実施しました
2026.05.27
グローバル
5月24日(日)、国際センター主催の留学生日帰りバス旅行を実施し、留学生47名が参加しました。このバス旅行は日本の伝統文化や歴史に対する理解を深めるとともに、留学生同士の親睦を図ることを目的として毎年開催しているものです。
当日は天候にも恵まれ、参加者は大学に集合したのちバスに乗り込み、千葉県および茨城県の「水郷エリア」を目指して出発しました。
移動中のバス車内では、バスガイドによる丁寧で心温まる沿線の案内があり、車窓からの景色とともに日本の豊かな自然や街並みを楽しむ姿が見られました。
最初の目的地である千葉県香取市の佐原では、「佐原街並み交流館」にて伝統工芸である「佐原張子(だるま)の絵付け体験」を行いました。参加した留学生たちは、説明を聞きながら思い思いの色や表情を描き入れ、世界にひとつだけのオリジナル作品を作り上げました。また、「北総の小江戸」と称される佐原の歴史ある街並みを散策し、江戸時代の面影を残す土蔵造りの建物や街の雰囲気を堪能しました。
昼食に訪れた「潮来シャンティパレスときた」では、和の趣あふれる「天ぷら定食」を囲みながら、みんなで和やかな時間を過ごしました。
午後は、茨城県潮来市の「水郷潮来あやめ園」を訪問しました。ちょうど「あやめまつり」が開催されている時期で、園内一面に咲き誇るあやめを鑑賞したほか、地域の人々との触れ合いや伝統的なパフォーマンスを見学し、水郷ならではの情緒あふれる風景に親しみました。
最後に訪れた「香取神宮」では、全国にある香取神社の総本社としての厳かな雰囲気や、美しい緑に囲まれた参道・境内を散策し、日本の歴史や神道文化に直接触れる貴重な機会となりました。
参加した留学生からは、
- 「佐原での張子の絵付け体験がとても楽しかった!自分でデザインして色を塗る貴重な体験ができた」
- 「あやめがとてもきれいで、地域の方々と会話ができたことも良い思い出になった」
- 「バスガイドさんが沿線の景色や場所の解説をとても親切にしてくれて特別感があった」
- 「普段自分ではなかなか行けない場所にみんなで行くことができ、日本の歴史や文化をより深く理解できた」
といった満足度の高い感想が多く寄せられ、日頃の学びの場を離れて参加者同士の親睦を深めるとともに、日本の多様な魅力を再発見する一日となりました。






