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本学教員の研究内容が、日本学術振興会「科研費研究成果トピックス」に掲載されました。

2022.04.06

研究

本学教員の研究内容が、日本学術振興会「科研費研究成果トピックス」に掲載されました。「科研費研究成果トピックス」は、科研費によって生み出された優れた研究成果を紹介しているものです。日本学術振興会からの依頼に基づき、この度本学教員5名の研究内容が科研費研究成果トピックスに掲載となりました。

※科研費(科学研究費助成事業)は、文部科学省及び日本学術振興会が実施する競争的資金で、人文学、社会科学から自然科学までの全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピア・レビュー(専門分野の近い複数の研究者による審査)による審査を経て、独創的・先駆的な研究に対して助成を行うものです。

日本学術振興会科研費研究成果トピックス

本学教員の研究内容

所属・職・氏名

研究内容
法学部・教授・小塚荘一郎 コーポレートガバナンスとサステナビリティ:株主第一主義は終わったのか?
理学部・教授・秋山隆彦 キラルリン酸を用いた不斉触媒反応の開発
法学部・教授・橋本陽子 デジタル化と労働法
理学部・教授・狩野直和 高配位状態にある典型元素間の結合の構築
理学部・教授・稲熊宜之 高圧力を用いた極性無機化合物の創製と機能開拓