
岩立 将史
イワタテ マサシ
史料館
助教
コメント
日本近現代史を専攻しています。研究では、主に幕末の志士が、近現代日本において慰霊・顕彰される過程とその変遷、歴史的意義の分析を進めています。この分析を通して、近現代日本の愛国心や郷土愛の醸成について追究しています。