【開催報告】第18回学習院大学ブランディング・シンポジウム(第38回生命科学シンポジウム)
2026.07.29
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2026年7月18日(土)14時、学習院大学西5号館201教室において、第18回ブランディング・シンポジウムが対面形式にて開催されました(共催:理学部生命科学科、国際センター、後援:豊島区、学習院大学理学部同窓会)。本シンポジウムは、「超高齢社会への新たなチャレンジ―文理連携型〈生命社会学〉によるアプローチ―」と題するブランディング事業を本学独自で継続して迎えた11年目の成果と位置づけられます。今回は、「超高齢社会を科学するⅧ 老いを支える知とは何かー認知症、がん、死生観」をテーマに掲げ、128名の参加がありました(うち学外からは34名)。本シンポジウムは、一般教養科目「生命社会学」の最終回も兼ねており、46名の受講生も教室に集まりました。
本学理学部長平野琢也教授の開会挨拶に始まり、プログラム前半では、「ルネサンス絵画に見るキリスト教の死生観」(京谷啓徳:学習院大学文学部教授)、「DNAの傷を治すしくみ~高発がん性遺伝病の研究を中心に~」(花岡文雄:大阪大学名誉教授・ 国立遺伝学研究所名誉教授)の講演がありました。コーヒーブレイクでは、参加者の間で和やかに情報交換が行われました。


プログラム後半では、「デジタル・バイオマーカーが拓く未来:VRで読み解く認知症の予兆と予防戦略」(高島明彦:藤田医科大学医学部客員教授・ MIG株式会社 取締役CSO)の講演が行われ、総合討論では、小島和男教授(学習院大学文学部)の司会のもと、会場参加者を交えて活発な議論が展開されました。最後は、生命社会学の主担当である掛川渉教授(学習院大学理学部)の閉会挨拶をもって、本シンポジウムは盛況のうちに終了しました。多くの皆さまにご参加いただき、心より御礼申し上げます。









