令和4年度に研究代表者 新保 史生 教授(慶應義塾大学・総合政策学部)のグループがムーンショット型研究開発事業に採択され、このプロジェクトの研究分担者として、小塚荘一郎 教授(学習院大学・法学部)が参画し、「サイバネティックアバター法の醸成に関する研究」を実施しています。
ムーンショット型研究開発事業
ムーンショット目標1
「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」
「アバターを安全かつ信頼して利用できる社会の実現」
「サイバネティックアバター法の醸成に関する研究」
プロジェクトHP
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal1/15_shimpo.html
(参考) 内閣府HP ムーンショット型研究開発事業
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html
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