学習院大学とアクセルスペースの共同研究契約を締結―宇宙サステナビリティのルールメイキング戦略に関する共同研究―
2026.06.24
プレスリリース
学習院大学とアクセルスペースの共同研究契約を締結
―宇宙サステナビリティのルールメイキング戦略に関する共同研究―
学校法人学習院 学習院大学(所在地:東京都豊島区、大学長:遠藤久夫、以下「学習院大学」)と株式会社アクセルスペース(本社:東京都中央区、代表取締役:中村友哉、以下「アクセルスペース社」)は、2026年5月に宇宙サステナビリティのルールメイキング戦略に関する共同研究契約を締結し、共同研究を開始したことをお知らせします。
共同研究の内容
本共同研究では、アクセルスペース社が策定した宇宙サステナビリティ基準「Green Spacecraft Standard」を対象として、宇宙サステナビリティに関する国際的な研究・規制・標準化の動向を調査・分析します。その上で、実現性・有効性・先進性の観点から同基準の改訂方針を策定するとともに、その策定プロセスおよび成果を通じて、国際的なルールメイキング活動への戦略的な参画を推進します。
学習院大学は、宇宙サステナビリティに関するルールメイキングの動向調査や国際的な活動への参画を通じて、「Green Spacecraft Standard」の改訂方針の策定を担当します。アクセルスペース社は、小型衛星の開発・運用事業者としての知見を活かし、改訂方針に関する技術的実現可能性(フィジビリティ)の評価・検証を担当します。
学習院大学とアクセルスペース社は、本共同研究を通じて、宇宙サステナビリティに関する国際的な研究・規制・標準化の動向を踏まえながら、実行可能かつ効果的なルール・ガイドライン形成に貢献するとともに、宇宙ビジネスの持続的な発展を支えるルールメイキング戦略の立案に取り組みます。さらに、「Green Spacecraft Standard」の普及ならびに国際的なルール形成への継続的な参画を通じて、サステナブルな宇宙ビジネスの実現とその業界標準化に貢献してまいります。

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